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皮下脂肪除去の【脂肪吸引】を徹底解剖!危険・安全・オブジェクション

投稿日:2017年1月13日 更新日:

脂肪吸引って、そうとう大がかりな手術かと思いきや、もはやお手軽な痩身美容という印象さえあるのですね。しかも方法も多く、状態や体質を考慮して最もふさわしいチョイスが出来るだと多くの広告で説明しています。そして成功例の嬉しいコメントと写真。

気軽さや、費用も驚くほどでもなく、支払いもクレジットが利用できるとなれば次のボーナスで、と思い始めたあなた。その前に情報収集が必要ですよ。

そうして納得したなら、美容医療という手術に臨みましょう。

皮下脂肪を取り除いてくれる脂肪吸引とは?

太った状態、または肥満になると「脂肪が付く」と言いますが、これは正確な表現ではありません。

思春期以降、脂肪細胞の数が新たに増える(=つく)ことはないからです。しかしカロリーオーバーが続くと、ひとつひとつの脂肪細胞が大きくなります。これを「脂肪が付く」と呼ぶため増えたという誤解につながります。正確には脂肪細胞が大きくなった。容量が増えた状態なのです。

いわゆるダイエットと脂肪吸引は方法だけでなく、取り組み方が全く違います。前者は脂肪細胞全体の容量を減らそう、小さくしようとします。方法は食生活の見直し、筋トレなどの運動、時にはサプリや漢方などのチカラを借りることもあります。

一方脂肪吸引は、脂肪細胞の数を減らすことで物理的に減らすことです。その方法は吸引することです。例えばおなか周りの脂肪層は、皮下脂肪とLFDの 2層に分かれています。LFDは生命維持の蓄えられた脂肪で飢餓状態になるまで使われることはありません。

脂肪吸引では、血管や神経がないLFDを中心に皮下脂肪の一部と合わせて取り除きます。つまり脂肪細胞の数量を減らすことで肥満解消、皮下脂肪の軽減につなげるのです。

脂肪吸引の種類

さまざまな方法があります。
施術したい部位や減らしたい量、予算に応じて使い分けたり、組み合わせたりすることがあります。基本的には脂肪を柔らかくして専用器具を差し込み吸引します。主な方法を紹介します。

チューメセント

最もスタンダードな方法です。
生理食塩水で薄めた専用溶液を脂肪に注入して吸引します。脂肪吸引治療の基礎として他の方法と組み合わせに併用されます。

ベイザーリボ

カニューレという専用管の先端から振動エネルギー(ベイザー波)を出して脂肪細胞を乳化させ、吸引します。おなかや背中に有用で、過去の脂肪吸引の修正などに使われることがあります。

ボディジェット

カニューレの先から専用薬剤の入ったジェット水流と脂肪溶解液を脂肪細胞に注入します。脂肪細胞をほかの組織から分離して脂肪を吸引します。7割の脂肪除去が可能で、痛みや腫れなどが少ないのが特徴です。

ボディタイト

専用機台を使い高周波の熱で脂肪を溶かしたあと、カニューレで脂肪を吸引します。スピーディーな施術が可能で、体の負担も少ないのが特徴です。

ウルトラゼット

美容王国韓国で生まれた脂肪吸引法です。
超音波の振動エネルギーで脂肪細胞を溶かしてカニューレで脂肪を吸引します。皮下脂肪の90%が除去可能で再施術にも利用される方法です。

シリンジ

注射器に専用の管を装着して脂肪を吸引します。
カニューレによる吸引よりも細かい施術が可能です。腫れや内出血を最小限に抑えることができます。

ハイパーインフレート

チューメセント法の進化法です。
チューメセントでは吸引しづらかった脂肪深部の脂肪を浮かせて吸引します。

エルコーニアレーザー

低出力のレーザーを皮膚の上から数分間照射し、脂肪細胞を柔らかくして吸引する方法です。アメリカFDA(日本の厚生労働省にあたる)に認可され、欧米では広く普及しています。内出血や腫れを防ぐため吸引後はアフターケアが必要です。

また、感染症を防ぐために抗生物質や痛み止めを服用します。通常、2週間を過ぎると吸引部位が正常になったことを確認して、マッサージで患部をリラックスさせます。

脂肪吸引の部位

皮下脂肪がついている部位であれば理論どこでも可能です。しかし大切なのは、どの程度まで脂肪吸引ができるのか。生じた傷はどうなのか。総合的に判断して検討します。吸引したくても組織上できないことも理解しましょう。

脂肪吸引の出来る場所
  • 顔(フェイスライン・二重アゴ・頬)
  • 上半身(二の腕・ワキからはみ出た部分・背中・お腹周り・お腹・ウエスト・腰周り)
  • 下半身(お尻・太もも・足首)

脂肪吸引の種類と平均値段

費用は施術方法・部位・その人に必要な処置によって異なります。

チューメセント

20~120万円程度。

ベイザーリボ

麻酔代別で70~90万円程度。

ボディジェット

80万円程度。

ボディタイト

60~90円万程度。

ウルトラゼット

20~65万円

シリンジ

20~80万円が目安。

ハイパーインフレート

30~70万円程度。

エルコーニアレーザー

75~90万程度。

施術例をみると、1か所だけという方はあまりいません。複数個所の脂肪吸収を希望される方が多いようです。費用はその内容に比例して変動します。

報告事例から考察

これは消費者庁が平成25年に発表した『美容医療サービスを受けるに当たっての確認ポイント』に関するレポートです。

http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130416kouhyou_2.pdf

脂肪吸引だけでなく美容医療全般に関する事故例、相談例を報告しながら、もしそういう事態に直面した時の対処方法や、施術以前の留意点についてまとめてします。

相談例は平成21年から23年まで3年間で役5000件、その中で生命やカラダに影響を与え危険トラブルに関する相談は年々増加しています。そしてその多くは20~30代の女性が占めています。外見やファッションに最も敏感な世代であり、それを楽しみたい年代です。しかし誤った情報に惑わされると、その後の人生に大きな傷を残しかねません。

このレポートでは、情報を得ることの大切や、施術前に医師との十分な相談をするようにアドバイスしています。そして美容医療は少なからず身体的な危険性が伴うことを前提に、その施術の必要性を考えるように諭しています。

金銭的なトラブルも多く発生していますが、それよりも問題なのはキレイになるはずの行為が、取返しのつかない傷やアザとなって残ることです。キレイに見せたい場所が、隠さなければならない場所になるのはとっても悲しいことです。

親からもらったカラダを傷つけるなという説教はしませんが、今だけのことを考えるのではなく、5年後10年後の自分にとっても必要なことなのかを考え、いったん立ち止まる勇気も必要だと感じます。

費用は最低でも50万円かかりそうです。何度か海外旅行にも行ける金額です。そうしたことを通して得た経験が、5年後10年後のあなたをもっと輝かせると思うのですが。

まとめ

脂肪吸引は生命維持に影響の少ない脂肪細胞を物理的に減らすのだと。その具体的な数量は確認できませんが、本来備わったものを勝手に減らして問題ないのでしょうか。

人間の細胞は60兆もあると言いますから、大きな影響はないのでしょうね。

倫理観の観点では、どのように感じますか。ピアスもカラダに傷をつける行為ですから似たようなことなのでしょうか。タトゥーも身近なものになりました。

しかし、脂肪が増えすぎて普通の生活ができない、生命に危険さえあるという例であれば有効な手術と言えると思います。しかし・・・女性ならではの悩みはデリケートですからね。

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