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発見!【黒酢の底力】皮下脂肪ダイエットにプラスしたほうが良い?

投稿日:2017年1月13日 更新日:

みなさん黒酢というとどんなイメージをお持ちですか?

「血圧を下げてくれる」
「血行がよくなる」

などが多いのではないでしょうか。

しかし黒酢には皮下脂肪を減らしてくれる効果もあるようなのです。でもやっぱり食事制限とか運動は必要なのでは?そう思った方も、最後まで読んでみて下さい。

きっと有意義な情報が得られますよ。

黒酢とは

ダイエットと黒酢の関係を探る前に、まず黒酢についておさらいをしてみましょう。黒酢についての知識を持っておけば、きっとダイエットに有効に活かせますよ。

黒酢って何?

消費者庁では、黒酢の定義を「食酢品質表示基準(JAS法)」のなかで、以下のように定義しています。

用語

米黒酢

定義

穀物酢のうち、原材料として米(玄米のぬか層の全部を取り除いて精白したものを除く)又はこれに小麦若しくは大麦を加えたもののみを使用したもので、米の使用量が穀物酢1Lにつき180g以上であって、かつ、発酵及び熟成によって褐色又は黒褐色に着色したものをいう。

何のことだかサッパリ分かりませんよね。
簡単にまとめると、米か玄米を発酵・熟成させたもので、熟成が進んで褐色になったものを米黒酢(または黒酢)といいます。なお酢を作る技術は4~5世紀頃に中国から伝わっていますが、中国の黒酢は香醋(こうず)または香酢と呼ばれ、もち米を原料として作られています。

黒酢とは他の酢とは何が違うの?

しかし驚くことに、「食酢品質表示基準」には酢自体に関する定義はないのです。そのため、ただ単に酸味が強いものも酢として流通してしまう結果となってしまいました。そこで農林水産省の「食酢品質表示基準」では、酢酸発酵しているかしていないかで「食酢」と「非食酢」に大別しています。

もろみ酢は酢じゃない?

特に黒酢と混同しやすいもろみ酢は、非食酢という扱いです。もろみ酢は泡盛等の製造の過程で生じたもろみの絞り粕に、黒糖などを混ぜて加工したものです。主成分はクエン酸で酢酸発酵はされていません。

しかし副材料の黒糖の黒褐色が黒酢と似ていて、宣伝広告などでも紛らわしい表示がされていました。そのため消費者庁では2006年、もろみ酢の表示に関して注意勧告を出しています。

参照:https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/cyosa/cyosa-hyoji/h18/060512.files/060512-tenpu.pdf

黒酢の効果

健康にいいと言われる黒酢ですが、ではどの成分にどのような効果があるのか、ご存知の方はいますか?意外と知られていない黒酢の効果。サントリーの「黒酢にんにく」で分析してみましょう。

サントリー「黒酢にんにく」の成分

黒酢粉末(酢酸、アミノ酸20種、ビタミンB2/B6/B12)

黒酢もろみ末(ペプチド)

にんにく末(アリシンス、コルジニン)

血圧の低下作用は黒酢ではなく「酢酸」にあった?

臨床実験において、血圧の低下がみられた3件の事例が公表されています。この結果を見ると、黒酢以外でも血圧は低下しているため、血圧を低下させるのは黒酢特有のアミノ酸やペプチドではない可能性があります。

全てに共通して含有されているものは酢酸であるため、血圧を低下させているのは酢酸であることは確かなのです。

事例1

15%黒酢含有飲料                                          10週間                収縮期血圧の低下

15%りんご酢含有飲料                     10週間                収縮期血圧の低下

 

事例2

酢酸750mg含有トマト飲料            12週間                収縮期血圧の低下

 

事例3

酢酸750mg含有飲料                       8週間                  収縮期血圧の低下

酢酸1,500mg含有飲料                    8週間                  収縮期及び拡張期血圧の低下

参照:

http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail3334.html

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan1988/97/10/97_10_693/_pdf

肝機能を改善するアミノ酸

アミノ酸はペプチドやタンパク質を構成する分子の1つで、約20種類あります。このうち9種類は体内で合成できないため、必須アミノ酸とよばれています。

アミノ酸には主に肝臓や血管などの機能を改善したり、免疫力を向上させたりする作用があります。

アミノ酸の作用

必須アミノ酸

バリン

タンパク質の生成、肝機能の改善

ロイシン

タンパク質の生成、肝機能の改善

イソロイシン

タンパク質の生成、肝機能の改善

メチオニン

肝機能の補助

フェニルアラニン

リラックス効果

トリプトファン

セトロニン生成の補助

ヒスチジン

副交感神経の鎮静、貧血改善

スレオニン

肝機能の補助

リジン

カルシウムの吸収促進

非必須アミノ酸

アラニン

肝臓のエネルギー源、アルコール代謝の改善

グルタミン

筋肉と胃腸の改善・免疫力向上、肝機能の補助

グルタミン酸

エネルギー源

アルギニン

血管機能の改善・免疫力向上

アスパラギン酸

エネルギー源

アスパラギン

エネルギーの生産

システイン

メラニン色素の生産抑制

プロリン

コラーゲンの原料、保湿成分の原料

グリシン

血色素成分の生産

セリン

リン脂質とグリセリン酸の生産

チロシン

抗ストレス作用

作用効果は未知数のペプチド

ペプチドはアミノ酸が2~50個程結びついたものです。
それ以上多く結びついたものはタンパク質となります。ペプチドは非常に多くの種類が存在し、その機能や効果も多様化しています。

ペプチドで最も研究されているのは、アンジオテンシン変換酵素阻害ペプチドです。血圧を上げる作用のあるアンジオテンシン変換酵素を抑制して血圧を調整する作用があります。そのためペプチドを配合したトクホ食品が、高血圧者向けに市販されています。

また抗菌・殺菌や抗免疫などの作用についての研究も進められていて、今後の研究成果が期待されています。

参照:http://www.aichi-inst.jp/shokuhin/other/shokuhin_news/s_no23_03.pdf

ビタミンB2/B6/B12

これらのビタミンは主に脂質代謝を促進し、私たちのエネルギー源の生産に深く関与しているビタミンです。また欠乏すると貧血や皮膚炎などのリスクが高まります。

アリシン・スコルジニン

抗菌・抗酸化作用があります。またスコルジニンは新陳代謝を亢進させるため、疲労回復や滋養強壮に効果があります。

 

どうでしょうか。
意外に知らなかった効果もあったのではないでしょうか。またペプチドの効果が気になりませんか?多方面での研究が進められているようですが、ダイエットに効果のあるペプチドが発見されれば、皆さんにも朗報となりますね。

皮下脂肪をダウン中の女性に黒酢をプラスすることは有効か?

では皮下脂肪の燃焼という点に注目して、黒酢がプラス効果に働くのか検証してみました。ここではにんにくなど副原料として使われているものは考慮せずに、黒酢に含まれる成分だけでの検証になります。

黒酢はコレステロールを下げる?

黒酢の脂質代謝の効果については、マウスなどでの実験が続けられていて、その結果も条件によって変動しています。しかもそれを人体に応用した場合、黒酢の最低摂取量をいくらに設定するのかという問題もあります。

黒酢の過剰摂取は副作用が大きく、単純にマウス対人体のサイズで決める訳にはいかないという面もあります。しかし、酢酸が血中の中性脂肪値を低下させるということは、研究者らの一致した見解です。

参照:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan1988/97/10/97_10_693/_pdf

アミノ酸の肝機能改善はプラス効果

黒酢に含まれるアミノ酸は、肝機能やアルコール代謝を改善させる働きがあります。そのため肝臓で合成される中性脂肪が減少しますので、皮下脂肪を抑えることにつながります。また血管機能を改善する効果もありますので、血中の中性脂肪やコレステロールの抑制に期待できますね。

脂質代謝を促進するビタミンB群

ビタミンB群は脂質代謝を促進してくれます。
基礎代謝や日頃の運動による代謝などに影響しますので、皮下脂肪の燃焼作用が上がりますね。血液中の中性脂肪を減少させたり、脂質代謝を向上させたりしてくれる成分が含まれていています。また血中中性脂肪が減少すれば血行もよくなるため、さらに代謝は促進されますので、皮下脂肪を落としてくれる効果はかなりありそうですね。

皮下脂肪もグングン落ちる!黒酢を使ったレシピ

黒酢を使ったダイエットに効果的なレシピをご紹介します。塩分も控えめなので生活習慣病の予防にもいいですよ。

カロリー控えめの黒酢えびチリ

黒酢に含まれるアミノ酸は、材料の味を引き立ててくれます。また香味野菜の香りがえびに移りますので、塩で味を調える必要がありません。そのため塩分を抑えることができます。

主な成分

カロリー(1人分)

116キロカロリー

塩分(1人分)

1.6g

 

材料

えび(無頭) 12尾

長ネギ 1/4本

しょうが(みじん切り) 大さじ1

にんにく(みじん切り) おおさじ1/2

サラダ油 大さじ1

豆板醤 小さじ1

水溶き片栗粉 大さじ2

ごま油 小さじ1

 

煮汁

中華スープの素 小さじ1

水 1/2カップ

黒酢 大さじ3

トマトケチャップ 大さじ2

砂糖 大さじ1

酒 大さじ2

しょうゆ 大さじ1

塩 少々

コショウ 少々

 

 

付け合わせ

レタス 3枚

長ネギ 1/2本

手順

  1. えびの背ワタを取り、尾の部分はそのまま残して殻をむいて下さい。
  2. えびの背に、包丁で少し深めの切り込みを入れます。
  3. ボウルに煮汁の調味料を入れ、混ぜ合わせます。
  4. 付け合わせに使うレタスは大きめの細切り、長ネギは白髪ネギにします。
  5. レタスと白髪ネギは冷水にさらしてから、水分をきっておきます。
  6. フランパンにサラダ油をしいて熱してから、えびを八分程度焼きます。
  7. えびが焼けたら取り出して、長ネギ、しょうか、にんにくを炒めます。
  8. さらに豆板醤を入れて炒め、煮汁を加えます。
  9. 強火で煮てアクをとったら、水溶き片栗粉を少しずつ入れてとろみを出します。
  10. えびを入れて火を通したら、仕上げにごま油を加えて下さい。
  11. 器に付け合わせのレタスを敷いて、えびを盛り付け、白髪ねぎを飾って下さい。

黒酢サプリの口コミ

では黒酢サプリメントを利用している人の口コミを確認してみましょう。皮下脂肪の減少を感じている人はいるでしょうか。

オリヒロ「熟成瓶仕込 香酢」

良い

悪い

ダイエット目的で飲んでいます。体重が減りにくいし、手足がポッポして冬は寒くありません。疲れが軽くなりました。

香酢系のサプリは何種類か試したことがあるのですが、こちらは効果をあまり実感できませんでした。

最初ダイエット目的で飲みはじめて、食事も気を付けていたら体重が減りました!今は現状維持中で体重は増えていません。

香酢が中国製なので、変な成分が入っているんじゃないかと心配でもあります。

年齢と共に代謝がおちてなかなか体重管理が難しいですが、なんとか激増しない程度に維持できています。

目覚めは良くなった気がしたのですが、腹痛とか下痢とかが起こってしまいました。

えがお「えがおの黒酢」

良い

悪い

私にはダイエット効果がありました。玄米にした相乗効果なのか分かりませんが、体重54キロだったのが2ヶ月すぎた頃から落ち始め、今は50キロ前後をキープしています。

なんとなく朝すっきり起きられています!他ではなかなか摂れないものがまとめて摂れるのが便利ですね。ダイエットになるかどうかはよくわかってないです。

冷え症には効果抜群です。これを飲むようになってから常に体がポカポカしてとても楽になりました。おかげで寝つきも良くなり、ぐっすり眠れるようになりました。

朝、起きる時が楽です。ダイエットには効果があるかは分かりませんが…。

私は効果ありでお腹周りが痩せました!他にも食事制限や運動しているので、黒酢のおかげかわかりませんが十分効果はありました。

体の軽さもなく、目覚めがすっきりする事もなく、当然体重が減る兆しもありません。

全体的に体が温まって寝起きが良くなったという意見が非常に多いですね。

代謝が上がって血行が良くなった結果で、それが続くと太りにくい体質へ改善されていくはずです。実際に体重が落ちてから、その体重をキープしているということなので、まさに太りにくい体質になったということですね。運動を取り入れている方はちゃんと効果を出していますので、運動は必要なようです。

悪いと回答した方でも、血行がよくなったことを実感している人は多いので、もう少し続ければ結果は出てくるのではないでしょうか。

論文考察

黒酢に関しては、脂質代謝の効果があるかないかの研究や論争は何度も繰り返されてきました。では現状はどのようになっているのでしょうか。

人体臨床実験の結果は?

2014年3月、株式会社えがおと東京海洋大学のプロジェクトが黒酢と体脂肪の関係について実験した結果を発表しています。実験では「えがおの黒酢」または偽薬を男女20名が、1日6粒ずつ12週間摂取、同時に毎日10分間のダンベル運動を併用しています。

その結果、サプリを摂取した方は、腰周りが減少し、脂質代謝の増加が認められました。腰周りは筋肉がついて引き締まっていて、脂肪が多くある人ほど効果が出ています。また皮下脂肪はサプリを摂取した方が減少していたことから、運動と組み合わせると皮下脂肪をより減少させる可能性がある、と結論づけています。

なかなか落ちにくい皮下脂肪ですが、黒酢と1日10分の運動で落ちるのなら、その可能性にかけてみたいですよね。通常は有酸素運動と筋トレをして、内臓脂肪が落ちてから皮下脂肪が落ちていきますので、効率的に皮下脂肪を減少させることができます。

参照:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/11/1/11_67/_pdf

待ったをかけた消費者庁

2016年3月、消費者庁の公正取引委員会は、株式会社えがおに対して広告内容は「裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められなかった」として措置命令を出しています。実験から1年後、一体何があったのでしょうか。

対象となる広告内容を見ると、えがおの黒酢を飲むだけで脂肪が燃焼される、という内容のようです。折角実験までしていたのですが、ちょっと早まりましたね。毎日10分の運動で燃焼効果あり、とでもした方が良かったのではないでしょうか。

参照:

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/160330premiums_1.pdf

世紀の大発見か!

しかし2016年7月、正規の大発見とでもいうべき成分が発見されました。日本恒順株式会社が発売する「8年熟成恒順香醋」に含まれる「フレグライド1」という成分がフレグライド研究会によって発見されたのです。

臨床試験では、内臓脂肪面積が約14%、皮下脂肪面積が約19%減少しました。試験内容を見る限り、運動は併用していないようです。今後の動向が気になりますね。なお、この件に関しては、2016年12月現在厚生労働省では何も発表していません。

参照:

http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201643944.html

http://www.fraglide.org/clinical_trial.html

まとめ

いかがでしたか?

黒酢の効果を再認識できたのではないでしょうか。血圧や血行を良くする、というだけではなかったんですね。また皮下脂肪を減少させる新しい成分の発見もあり、まだまだ知られていない効果も期待できそうです。

また黒酢を使った料理も、たくさんあります。ぜひこの機会に、ご自分のレパートリーに加えてみてはどうでしょうか。

しかし黒酢の過剰摂取には十分注意して下さい。
黒酢のサプリメントや飲料で健康被害が出ていることも事実です。異常が出たらすぐにやめて医療機関に相談しましょう。

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